尼崎市の30～40代女性のための不妊治療専門鍼灸

子宮内膜症による身体の不調にお困りではありませんか

• 強い月経痛がある
• 骨盤痛、腰痛が毎月のようにある
• 性交や排便の際に、骨盤周辺に痛みがある
• 月経期間が長く、経血量が多い
• 不妊に悩んでいる

子宮内膜症とは、本来月経血として体外に出るはずだった子宮内膜組織が体内に留まり、炎症や痛みを引き起こすことを指します。

月経自体は女性にとって毎月のように起こるので、自分が子宮内膜症になっているかどうかの判断は難しいかもしれません。セルフチェックが難しいからこそ、私たちミネモト鍼灸治療院といったプロに任せてみませんか。子宮内膜症を改善したらすぐに妊娠に至ったというケースもあるくらい、不妊にも影響を及ぼす症状であることも分かっています。

子宮内膜症のお悩み解消は、尼崎市のミネモト鍼灸治療院にお任せください

尼崎市にあるミネモト鍼灸治療院は、施術実績は20万人以上を数え、豊富な実績と経験が当院の特徴です。おかげさまでママさんたちの間で口コミの評判が広がり、妊活に励む方や女性ならではの身体の不調に悩む方たちに多くご利用いただいております。

特に子宮内膜症というのは、人には相談しにくいデリケートな病気ですよね。当院では患者さまの不安な気持ちを考慮して、事前に入念なカウンセリングを行います。カウンセリングでは、いま患者さまの身体にどのようなことが起こっているのか、そしてどのような方法で改善していくのか、といったことを丁寧に説明いたしますのでご安心ください。

他のクリニックや病院に行っても変化がなかったが、当院の施術では改善したという例は多くあります。身体の違和感をなくしたい、不妊を改善したいという方はぜひとも当院にお越しください。病院の医師から手術が必要だと言われたが、改善したおかげでその必要がなくなったという方もいらっしゃいました。

子宮内膜症の原因について

子宮内膜症が生じる理由はいくつかありますが、代表的なのは生殖器系の血行不良が挙げられます。血液が本来のように流れない原因は冷えや首・肩の凝り、多忙や生活習慣の悪さからくる自律神経の乱れなどがあります。

血流が悪くなると、子宮周辺がうまく機能しません。その結果、子宮以外の場所で子宮に似た組織が発生し、痛みを引き起こします。子宮内膜症は月経周期に合わせて増殖し、月経時に排出されずに残ってしまうことから、周辺組織に癒着を起こし、痛みの原因となるのです。

子宮内膜症は20代から30代の女性に発症することが多く、34歳くらいまでがピークだと言われています。鎮痛剤を使うというのもひとつの手段ですが、薬の使用は副作用がありますし、身体を冷やすことにもなるので妊活に悪影響を及ぼします。だからこそ一時的な改善に期待するのではなく、根本的に改善することが長期的なスパンで見たときに賢明な判断と言えるでしょう。

また、不妊症の方の3割から5割の方は子宮内膜症を発症リスクがあるというデータもあります。発症している実感はないが不妊に悩んでいる、という方は身体の検査だけでも念のため行いましょう。

子宮内膜症を改善し、より健康的な生活を送りましょう

子宮内膜症の改善は尼崎市のミネモト鍼灸治療院にお任せください。当院では鍼灸施術をすることで血流を改善し、患者さまの自律神経を整えます。身体が本来の機能を取り戻すと、子宮内膜症が改善する可能性がグンと高まるのです。

ひどい生理痛や頭痛、腰痛に別れを告げたいという方は今すぐにでも当院にお越しいただき、改善を目指しましょう。また、妊活の一環として改善に取り組むというのもおすすめです。なぜなら子宮内膜症を改善すると、身体がポカポカしやすくなり、血流が増加することで卵質も改善するからです。

院内だけでの施術に留まらず、健康に良い食事指導といったアフターケアも充実しています。不妊治療のためにすでに産婦人科等に通っているという方でも、両立して当院もご利用いただけると、妊娠・出産の可能性はさらに高まりますのでぜひお越しください。

子宮内膜症が改善した患者さまの声・口コミ